永遠も半ばを過ぎた

フリーデザイナー兼カメラマンの苦言・放言・一家言

本当は静かだった我が愛車

2013/11/30(土)

排気漏れ(矢印部分)が可視できるほどの重傷

わが愛車(V6・2000ccのステーションワゴン)の初年度登録は平成8年。
丸17年が経過した先日、実に8回目となる車検に出した。

17年も経過すると、いくら日本車といえどもあちこちにガタはくるもの。前回(2年前)の車検時にもあちこち修理して、12万キロを超えていたためタイミングベルト交換という痛い出費もした。

その後も、じわじわと車体底部から「ある怪音」が聞こえてくるようになった。言葉にすると「ブボバボバボボ…」という感じだろうか。明らかに排気系の異音で、穴が開き始めたことは容易に想像できた。

友人からは「いい歳して『音だけヤンキー車』かよ」とからかわれ、車内にいても独自の重点音が気持ちいい…わけもなく、しかし放ったらかしたまま今回の車検を迎えたのだ。

見積もりのため総点検をしたところ、やはり排気系が全体的に腐食し、いくつもの穴が開いていた。排気漏れのままでは車検は通らず、しかし補修というには手の施しようががないため、排気系は「全交換」となった。

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この際、悪いところは全部直す…として出た見積書には、ちょっとした中古車が買えるほどの額が…。だからといって欲しいクルマがあるわけでもなく、このクルマには愛着もあるため8回目の車検に踏み切った次第。

そして「ブボバボバボボ…」の感覚が残ったまま、戻ってきた愛車のエンジンをかけ、私は思わず唸った。

「おぉっ!こんなに静かなクルマだったのかぁぁ!」

「クルマは走ればいい」が持論の自分にとって、車検のために必要だったとはいえ大満足の修理。こいつにはまだまだ頑張ってもらわにゃ困るし…。

カテゴリ : 日常私事

マスメディアの我田引水

2013/11/27(水)

 ※写真は「自治労北海道」のブログより拝借

新聞やテレビが連日、大騒ぎしている特定秘密保護法案が衆院を通過した。公聴会やパブリックコメントの実施などは単なる通過儀礼で、結局は参院でも賛成多数→法案成立という流れなのは間違いない。

この法案、個人的には「総論賛成、各論反対」だが、やはり審議は拙速すぎる印象は否めない。政府が所有する情報は全て税金による活動から取得したものであり、つまりは国民のもの。例外を除いた全てが公開対象になるべきなのだが、その「例外」が際限なく広がる可能性があるのは事実だろう。

ところで、この件に関して個人的に興味深いと思っているのは、取材・報道の自由が脅かされている大手メディアが反対世論を喚起しようと大キャンペーンを張っていることだ。特にリベラル色の強い新聞は、市民(実態は市民団体)が反対デモを起こそうものならここぞとばかりに大きく取り上げ、あたかも国民的な関心事のような論調で書いている。

しかし、多くの国民にとってテロや外交情報の「知る権利」の危機をどこまで憂慮しているものか、甚だ疑わしいものだ。結局は「知る権利」を大義名分にした、己の「報道者特権」が脅かされそうなメディアだけが大騒ぎしている印象だ。

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かくいう私も、本業とは別にジャーナリズムに関わっていた時期があったため、メディアの危機意識はよく理解できる。「報道の自由」という、彼らの仕事の根幹が危ぶまれているのだから当然だろう。

だが、こういう法案の阻止のためメディアは必死になって報道しているものの、かつて、特に民主党政権時代に国会提出の動きがあった数多の危険な法案(「外国人参政権」「成人の重国籍容認」「国籍選択制度廃止」「特定国経済支援」「沖縄ビジョン」など)はほとんど報じられることはなかった。

本当に日本国民の危機に直結する法案の存在はスルーしておいて、こういう時にだけ「国民のためでもある」という論陣を張るやり方には賛成できず、まさに「我田引水」という言葉しか思い浮かばない。

最近はすっかり「マスゴミ」という言葉も定着してきた感があるが、そう言われないようジャーナリズムの本質というものを取り戻してほしいものだ。

カテゴリ : 報道誹議

ごせんまんえん

2013/11/26(火)


医療法人徳洲会グループ側から5千万円を受領していた問題で、東京都の猪瀬直樹知事は記者会見で借用書を公開し、選挙資金としてではなく個人的な借り入れであることを強調した。

…のだが、この借用書の「やっつけ感」は何なのだろう…。

捜査の手が及ばないように慌てて側近に作成してもらったように見えるのは全国民の共通した認識なのではないか。たとえこれが受領当時に交わされたものだとしても、「ある時払いの催促なし」という“覚書”にしか見えない…。

そもそも、これほど大きな金額なのに算用数字で書いているのがおかしい。普通は「伍仟萬円」などと記載するものだ。まして「5」の手前に空白ができているなんて改竄され放題でしょ…。それに収入印紙も貼っていなければ押印もない借用書なんて…。

借用書の書き方も知らず、こんな粗末な書類をドヤ顔で国民に公開するセンスの持ち主が、世界に冠たる東京都を動かしているのである。嗚呼…

カテゴリ : 政治選挙

あの「純連」の味をご家庭で…

2013/11/25(月)


普段あまり行かないスーパーで偶然見つけた生ラーメン。

「おぉっ、純連ではないかっ!」

札幌ラーメンのブランドとしてあまりにも有名な店だが、以前は純連味のカップ麺を見たことがあるものの、生ラーメンも作られているとは知らなかった。

迷わず購入し、こま切れチャーシューやきざみネギなど本物っぽく作ってみた。(ついでに余ったブロッコリーも投入…)

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うーん美味いっ!

純連の味噌ラーメンは、私が唯一スープを全部飲み干せるほど好きなのだが、これはほぼ忠実に味が再現されていた。…と言っても、「山岡家も大好き」と公言している私の言葉(味覚)を信用してくれる人は少ないのだが…

カテゴリ : 日常私事

日本ユニセフの正体?

2013/11/19(火)
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自身もたまに読んでいる嘘ニュースサイト「虚構新聞」の記事に対し、日本ユニセフ協会が圧力を加えて記事を削除させたという「本当のニュース」がネット上で話題になっている。(最下部に報道記事)

当該記事のタイトルは「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」というもので、「日本ユニセフへの寄付金の流れが不透明だ」と言われていることを取り上げた「皮肉」ともとれる内容だ。

日本ユニセフに関する疑念は「国民が知らない反日の実態」というサイト中の「日本ユニセフの正体」という記事で詳しく書かれているので省くが、他にもあんな記事やこんな記事を読むにつけ、日本ユニセフとはかくも恐ろしい圧力団体なんだなぁと思わずにはいられない。

同協会の大使として知られるアグネス・チャンの豪邸は有名だが、これでは「寄付金で建てたのか?」という疑念を持たれても仕方ない。ネット上には↓こんな写真も出回っているし…。寄付金先の選定は慎重に。

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(画像クリックで拡大)


虚構新聞「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」という記事 日本ユニセフ協会から抗議が来て削除

11月18日、実際にありそうだが本当は虚構のネタという記事を掲載し人気のサイト『虚構新聞』が「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」http://kyoko-np.net/2013111801.htmlという記事を掲載した。

「日本ユニセフが、使途が不透明だとして批判されてきた同団体への寄付金について、来年度から透明化を徹底させると明らかにした」という内容の記事で、昭和記念公園に「見えないトイレ」を設置することなどについてのパロディ記事だったのだが、同日削除され、同記事のURL先には「この記事は日本ユニセフ協会からの厳重な抗議により削除されました。」と記載されることになった。

サイトがサイトだけに、「抗議自体がネタなのか?」とも思われたのだが『虚構新聞』の公式『Twitter』アカウントである虚構新聞速報/編集部便りは「【社主】本日掲載の記事について厳重抗議と削除の要請があったのは事実です。「即時削除」と書かれていたので、1秒を争って書き換えようとしたため、隠し文字がそのままになっていましたが、先ほど訂正しました」とツイート。どうやら本当に抗議があったようで、ネット上では現在なにかと話題になってる日本ユニセフ関連ということもあり大反響のようである。

ちなみに、虚構新聞は、毎回白地に白い文字で、ぱっと見わからないように「これは嘘ニュースです」という注意書きを入れているのだが、今回は同じ体裁で「これは事実です」と記載している。

 (ガジェット通信 2013.11.18)

カテゴリ : 時事社会

初めてのデジプリ

2013/11/18(月)


本日、初めてDPE店でデジタルプリントというものを注文した。

一応は職業カメラマンという身分なのだが、DVD等によるデータ納品が圧倒的に多く、プリントが必要な場合も大きく引き延ばすケースが多く、自前の機材で処理してきた。

今回の写真はプライベートで行った某団体(このブログの読者は何の団体なのか察しがつくと思うが…)の温泉旅行にて。露出もへったくれもない、コンパクトデジカメのオートモードで5~6枚撮影したスナップ写真なのだが、非業務の写真のプリントが無性に面倒になり、外注を決断した次第である。

とはいえ、なにせ初めての注文。やり方がさっぱり分からないままCDに必要なデータを移し、ラボへGo。

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そしてカウンターで「デジタルプリントお願いしま~す♪」というと、50代と思しき店員氏は「ちっ、初心者め…」とでも言いたげな表情で「そちらで操作をお願いします」と…。見ると、そこにはカードリーダーやCDドライブが接続されたタッチパネル式のモニターが2台。

「ほぉ、自分で画像を確認しながら注文するのね…」と驚くやら関心するやら…。そして端末の横から印字プリントされた注文書を再びカウンターへ。「何日かかるんだろ…」と思ったのも束の間、店員氏に「出来上がりは20分後です」と言われて再び驚いたが、「あ~なるほど、今のラボは全自動プリンタか」と納得。

ちなみに今回の料金はL判で1枚37円。手間を考えると「これからは全て外注で…」と悪魔の囁きが聞こえてきそうだが、業務では画像処理はもちろん、微妙な色補正をしたうえでのプリントが必要不可欠。やはり「初めてのデジプリ」は今回が最初で最後となりそうである。

カテゴリ : 日常私事

山本太郎、危うし!(笑)

2013/11/13(水)


秋の園遊会で天皇陛下に反原発の手紙を手渡したことで、山崎参議院議長から厳重注意を受け、さらに今後は参議院議員としての皇室行事への参加を認めないとした処分を受けた山本太郎参院議員。

東京・千代田区にある参議院議員会館に本日、山本議員宛ての刃物が入った封筒が届いたそうだ。差出人として「日本民族独立解放戦線 総裁」と記され、「近日中に刺殺団を派遣します」との脅迫文が書かれていたのだという。

だが、「~解放戦線」というネーミングセンスからは左翼臭がプンプン。お仲間の中核派が山本議員を大物に見せるために仕組んだ自作自演と思うのが自然なんだろうなぁ。しかも「近日中に刺殺団を派遣します」という文面が「いかにも」な感じで笑ってしまうのだが…。

しかしこの議員、やることなすことがイメージダウンに直結していっている気がするが、6年間きちんと「日本国民のため」に仕事してくれるんかな…。

カテゴリ : 政治選挙

ソウル新市庁舎のコンセプトは「日本憎し」

2013/11/07(木)
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このほど完成した韓国・ソウル市庁の新庁舎は、「ツナミ(ビッグウェーブ)」と称されるのだという。目前には日帝時代に建てられた旧庁舎(現ソウル図書館)があるため、そのデザインコンセプトは「(日本を連想させる)旧庁舎を襲う巨大津波」なんだとか…。

長きに渡って使用してきた旧庁舎に対してこの扱い…実に韓国人らしい品性のない発想で、慰安婦問題やスポーツの国際試合などこれまでの挑発的な立ち居振る舞いを見ていると、もはや驚きもしないが…。

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現在の韓国の発展の礎となったのは日本の経済援助があってこそ…という歴史的な事実には目を背け、相変わらず「嫌われキャラ」を貫いているのはご立派。

知人の在日韓国人に言わせると、事あるごとに韓国(人)が日本を敵視する心理の本質は「(日本に対する)羨望と嫉妬と劣等感」なのだという。そして、どれほど挑発しても日本は報復してこない(金持ち喧嘩せず)のが分かっているため調子に乗っているだけで、民度の低さゆえの幼稚な行動しかできない…ということのようだ。

そう理解すると、韓国人に対しては怒りではなく哀れみの気持ち方が強くなってきたりするのだが…。

まぁそれにしてもこの新庁舎、ずいぶん脆弱で「デザインありき」のような印象だが、大地震がきたらガラスの雨が降り注ぎ、旧庁舎より先に倒壊しそう…。

カテゴリ : 国際時事

日本の免許は一億総「カモ」

2013/11/03(日)


運転免許証の期限が今月7日に迫る中、それまでに更新手続きができる日が今日限りだったため、運転免許試験場へ。予想通り大混雑だったが、いつもながらの流れ作業に感心するやら虚しさを感じるやら…。

私の講習区分は「違反講習」のため、手数料は計4,000円也。免許人口を考えると、これほど安定かつ莫大な収入源もないであろう日本の「更新ビジネス」だが、今日も「満員御礼ごっつぁんです」という雰囲気だった。

日本は免許取得後の更新手数料が世界でも突出して頻繁かつ高額なことで知られているが、それ以前に取得にかかる時間と費用もまた膨大だ。1ヶ月以上も教習所に通い、決められたコースを決められた通りに走るという、およそ実践とはかけ離れた訓練にクリアしなければ事実上取得できない制度が長らく続いているが、業界にとっては絶好の「カモ」なのだろう。

ちなみに、私の初めての運転免許証がこれ。

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米フロリダ州の発行で、1986年(18歳時)に取得したのだが、かかった時間はなんと【1時間未満】である。内訳は学科試験が30分、実技試験として職員を同乗させて試験場の近所を走ること10分、発行手続きに10分という感じだった。費用は覚えていないが、日本円にして数千円もかからなかったはずだ。

運転の練習は、家族や友人のクルマを借り、公道ではない場所で練習しておくというのが一般的で、要は「走る・曲がる・止まる」がある程度できれば合格してしまうのだ。「これぞクルマ社会」とも言える免許取得制度で、役所も「これでひと儲けしよう」などという発想は微塵もない。

免許制度に限らぬ話だが、役人や天下り団体が国家を支配する事実上の「官僚制民主主義」が続く以上、われわれ庶民は何事においても「カモ」として搾取され続けていくことだろう。 嗚呼…

カテゴリ : 日常私事

「珍プレー賞」ゲッツ (σ^Д^)σ

2013/11/02(土)


審判員として所属する手稲区少年軟式野球連盟は先月で今シーズンの全日程が終了し、今夜の「納会」を待つばかりとなっていた。

すると、古巣の豊平区連盟から「審判が足りない」と応援要請、急遽お手伝いに…。豊平区内の全チームを4地区に分け、各チームの選抜選手たちによる地区対抗オールスター戦が4試合行われた。

閉会式では活躍した選手に様々な賞が授与されたが、なんと審判である私には「珍プレー賞」が…

何やら、球審を務めた試合でズボンのチャックが全開だったのが評価(?)されたようだ。上着の下にインサイドプロテクターを着用する際、一度ズボンを下げて裾をしまう必要があるのだが、その時の「チャック忘れ」らしい…。これで審判としての威厳は地に落ちたわ…。

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そして夜、手稲区連盟の納会が盛大に行われた。連盟役員、各チームの監督・コーチ陣、審判団、来賓として地元の議員、そして交流区である西区連盟からも数人参加して頂いた。

各チーム関係者が今期の反省を踏まえ、来季への希望を胸に抱きながらの納会ではあるのだが、共通の悩みが「部員不足」だという。昨今の少子化に加えwサッカー人気が台頭していること、そして小学生といえど厳しい指導で知られる少年野球の世界に我が子を預けるのを躊躇する親も少なくないという。

同様に、審判の世界も新人が入ってこないまま高齢化が進む一方のため、いったい10年後にはどうなっていることやら…と心配は尽きないのである。

30~40代のそこのアナタ、審判やりませんか~?
最初にルールとフォーメーションを覚えるのが大変ではあるけれど…(笑)

カテゴリ : 野球審判
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 山下 浩

Author: 山下 浩
 
・グラフィックデザイナー
・スチールカメラマン
・札幌市在住 1967年生

業務サイト:山下デザインスタジオ

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