悲壮感が漂うタテ読み文

昨季のパ・リーグの覇者である北海道日本ハムファイターズが、今季は長らく最下位に位置している。ファイターズが勝つことに慣れているファンにとっては不満が募る一方だろうが、大谷翔平という超大型新人の存在はいいガス抜きになっているのかも知れない。
ちなみに、新聞のテレビ欄でプロ野球中継の欄で定着しつつある「タテ読み」応援メッセージが本日の新聞にも…。文章を考える人も大変だなぁと同情しつつ、何となく無理やり感と悲壮感が漂っているのがおもしろい。
でも、残り50試合全部勝てる…わけがないわな(哀)
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