永遠も半ばを過ぎた

フリーデザイナー兼カメラマンの苦言・放言・一家言

ウチにも来た(笑)取材商法

2013/07/26(金)

「500万PV/月」だそうで…(ホンマかいな)

ある会社から突然、営業メールが届いた。いわゆる「取材商法」または「インタビュー商法」と呼ばれているもので、要は「芸能人が出向いてインタビューし、書店に流通しない雑誌やネットサイトなどの媒体で紹介してやるからカネを払え」という“記事広告”の勧誘だ。

その存在自体は以前から知ってはいたが、まさか自分にも来るとは…。
ちなみに冒頭部分を抜粋すると…(原文ママ、固有名詞のみ伏せ字)

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山下デザインスタジオ 御中
ご代表 様
 
拝啓

盛夏の候

突然のメールにて 訪問インタビューレポートのご案内、企画についてのご案内です、何卒ご検討をお願い申し上げます。

私、(株) ●●●が運営する 生活情報サイト 「●●●●●●●●」の企画担当記者で●●と申します。(本社 東京都品川区です)

弊社は、「●●●●●●●●」 http://www.~というタイトルのインターネットの生活情報サイトで お店や会社、お仕事の情報や企画などをそのこだわりを芸能人やタレントと共に直接レポート訪問をさせていただきネット上で情報テレビのようにご紹介させていただいております。

【 新着掲載情報 】として10月度掲載のレポート紹介は女優の●●●●さんが北海道札幌エリアの事務所や会社を直接ご訪問レポートした新着掲載情報として紹介されます。

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…とまぁ、こんな感じの後に企画書が続くのだが、この冒頭部分だけでも

・「代表」の前に「ご」をつけてみたり、
・「御中」と「様」を同時に使ってみたり、
・時候挨拶が「盛夏の候」だけで完結していたり、
・「~ご案内です、何卒ご検討を~」と句読点を誤用したり、
・「ご案内」や「新着掲載情報として」を同じ文章で二度使ったり、
・「芸能人やタレント」って…タレントは芸能人の一部でしょ。

…など、稚拙かつ非常識な日本語が満載で、思わず「なんじゃこりゃ…」と脱力。しかも、屋号だけは調べても、代表者名までは確認しない「やっつけ仕事」にも笑える。社名差し替えの必要性から一斉送信できないため、少しでも手間を減らしたかったのだろうが、かえって失礼な書き方になっていることには気付いていないようだ。

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他にも、「初期の登録費用とか芸能人のギャラとか交通費とか、別タイアップをして欲しいとか、写真代やサイン代など一切ございません、のでご安心しておつきあい下さい」という文言があったが、そもそも「とか」は口語であり、文語しかもビジネス文書として使用する言葉ではない。「文は人なり」という言葉があるが、これだけでも信用に値する相手ではない。

まぁそれはともかく、掲載料金が2万円×6ヶ月間(12万円)と案内されていた一方、「月間アクセス約45万」という言葉も踊っていた。45万という数字が明らかな水増しなのはよくある話だが、それが「訪問者数」なのか「ページビュー」なのかも曖昧な記述で、このような根拠のない数字を単純に信じてしまう経営者も少なくないのだろう。

しかも、インタビュアーである「ゲストレポーター」一覧のページを見ると、失礼ながら「ひと昔前の…」と言わざるを得ない面々ばかりで、こんなことをして小金を稼がなければならない芸能界の厳しさを垣間見た気になってしまう。

だが、取材を受けて当該サイトに掲載された会社や個人事業主のリンクに飛ぶと、ブログ等で「取材されました!」と報告している経営者の多いこと…。

「芸能人に取材される」ことに価値を見出せれば12万円という投資も高くはないのだろうが、少なくても宣伝としての費用対効果はゼロに近いだろう。それどころか、「こんなものに乗ってしまう経営者」という烙印すら押されかねない。

最初から金額が明示されているため詐欺商法とまでは言えないが、個人事業や零細企業にとっての12万円は「たかが、されど」の金額だ。経営者のポケットマネーならともかく、宣伝経費として計上するのであれば、別の媒体で効果的に使うことをお勧めしたい。

…というより、まずはその会社名を検索して評判くらい確認しましょうよ(笑)


「取材商法」(wikipediaより) ※現在は削除

 中小企業を対象に電話による取材申込がメインの商法である。落ち目の芸能人、スポーツ選手などがインタビュアーとなり、企業経営者と雑談をする。業界に精通した人間が派遣される訳ではないため、雑談以上の内容は望めない。
 通常のメディアによる取材とは一線を画しており、取材される側が金銭を支払うシステムであり、それが取材商法と呼ばれる所以である。相場は7万円 - となっており、取材地が遠隔地になると、金額が増大する傾向がある。「料金を払って記事を制作・掲載してもらう」という観点からは記事広告の一種であるとも言えなくはないが、購読者、閲覧者がごく一部に限られているため、広告としての対費用効果は著しく低い。
 取材という言葉、有名人が来たという事実で、経営者は自社のステータスが上がったと考えがちだが、騙されやすい会社として逆に株を下げてしまう事もあるので、取材を受けるに当っては充分な議論、検討が必要である。


カテゴリ : 業務関連

人間万事塞翁が馬

2013/07/23(火)

写真(C)釧路市・清水孝人さん

釧路市の健康食品製造会社で起きた爆発事故が道内で大きなニュースになっている(最下部に報道記事)が、なんてこった…私の伯父(母の兄)が経営している会社である。

伯父とはもう何年も会っていないが、報道にもあるように、会社の技術が内閣総理大臣賞を受賞したと聞いた時には、親族として非常に誇らしく思ったものだ。

だが、原因究明はこれからとはいえ、2名の死者を出したとあっては伯父の管理者責任は免れず、賠償も多額のものになるだろう。まさにこれからという時の大事故に私自身は何もしてやれず、ただただ見守っていくしかない。

「人間万事塞翁が馬」という言葉を、今日ほど深くこれを噛みしめたことはない。

伯父さん、頑張れ!

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事務所兼工場で爆発、焼け跡から2遺体 北海道・釧路

 23日午後2時ごろ、釧路市新野の健康食品製造会社「バイオマテックジャパン」(工藤義昭社長)で爆発が起き、鉄筋コンクリート平屋建ての事務所兼工場約750平方メートルの内部が全焼した。焼け跡からパート従業員の田中詠美子さん(35)=釧路町遠矢南=が遺体で見つかった。さらにもう1人が遺体で発見され、釧路署は釧路市内に住む40歳代の男性社員ではないかとみて、身元の確認を急いでいる。
 現場は、釧路市と白糠町の境にある工業団地「釧路白糠団地」の一角。同署などによると、建物内には7人がいたとみられている。
 現場から約70メートル離れた団地内の木材会社に勤める清水孝人さん(33)は、「ドーン」という爆発音を聞いて消防に通報した。爆発の後、建物から男女5人が逃げ出してきたのを見たという。「建物の内部から大きな炎が上がり、黒い煙が高く上がっていた。建物の通用口のドアのガラスが爆風で吹き飛び、壁の断熱材が飛び散っていた」と清水さんは話した。
 同社は健康食品や化粧品の原料になる「プロテオグリカン」という物質を低コストで抽出する技術を開発。2012年、画期的な生産技術を表彰する国の「第4回ものづくり日本大賞」で、道内で初めて大賞にあたる内閣総理大臣賞を受賞した。

 (朝日新聞 2013.07.23)


カテゴリ : 時事社会

交通取り締まりの現状

2013/07/18(木)
130718.jpg

警察庁は今日、交通違反の取り締まりについての在り方を議論する有識者懇談会の設置を発表した。(最下部に報道記事)

これは、古屋圭司国家公安委員長が6月4日の定例記者会見で「取り締まりのための取り締まりになっている傾向があり、警察の信頼という視点からも疑問符がつく」と指摘したことに伴うものだ。

現代警察による交通取り締まりは事故の未然防止というより「検挙点数至上主義」に走っているのは歴然で、問題提起としては遅すぎるくらいではあるが、公安委員長による発言ということで警察庁も動かざるを得なかった…というところだろう。

交通取り締まりによって納付される反則金は巨額な「利権」と化しているため、警察にとって交通違反は「無くなると困る」貴重な財源である。そのため「努力目標」という名のノルマを課せられているのも公然の秘密である。

スピード違反にしてもシートベルト着用義務違反にしても、警察官が身を隠せる場所の確保が何より重要であり、「カモねぎ」のごとく違反を待ち構えているのが現実だ。また、危険度が数倍にもなる「雨天時」の取り締まりは極端に少なく、交通量が減ってスピードを出しやすくなる「夜間」の取り締まりも見かけることはほとんどない。つまり、楽な環境で成果を挙げたいのだ。

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ある東京キー局に勤める友人から聞いた話だが、テレビ各局が定期的に制作している「警察24時」の類の“バラエティ番組”は典型的な警察プロパガンダで、「いかに日本の警察が優秀か」という印象操作にかけては卓越した編集になっている。

例えば、この手の番組には必ず「職質(職務質問)のエキスパート」なる警察官が登場するが、「数打ちゃ当たる」式に撮りまくり、ほんのわずかな成功例だけを取り上げ、いかにも百発百中で犯罪を見抜いたように仕上げている。そもそも、職質のほとんどのケースが「警察官職務執行法」第2条違反なのはあまり知られていない。

※警察官職務執行法
第2条
 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を停止させて質問することができる。


話は少し逸れたが、今回の有識者懇談会が今後、取り締まり方法にどのような影響を与えるのか未知数だが、関連法規そのものを変えない限り、効果は一時的なものだろう。というのも、過去にも警察庁は全国の地方警察に以下のような通達を発付しているのだ。

・警察庁依命通達(昭42・8・1 警察庁乙交 警察庁次長)
「いわゆる点数主義に堕した検挙のための検挙あるいは 取り締まりやすいものだけを取り締まる安易な取り締まりに陥ることを 避けるとともに、危険性の少ない軽微な違反に対しては、警告による指導を積極的に行うこととし、ことさら身を隠して取締りを行ったり 予防または制止すべきにもかかわらず、これを黙認してのち検挙したり することの無いよう留意すること」(一部抜粋)

・昭和61年10月21日警察庁乙交発第9号
 5-(2)取締りの適正な実施
取締りに当たっては、取締りのための取締りとなることのないよう特に配慮するとともに、交通の実態、交通事故の発生状況、国民のニーズ等を的確に分析し、交通事故に直結する危険性の高い違反、繰り返し違反を犯す悪質な運転者の違反、交通の円滑な流れを阻害し、他の運転者に著しい迷惑を及ぼし、ひいては善良な運転者の遵法意識をも低下させることとなるような違反等を重点とした取締りを実施すること。(一部抜粋)

だが、取り締まり現場が多少おとなしくなったのは一時的なもので、時間が経過すれば元の木阿弥である。国民に知られることのない「通達」程度ではこの程度なのだろう。

かくいう私もその昔、砂川市の交通機動隊(以下、交機)にスピード違反(16㎞オーバー)を検挙され、大モメしたことがある。青キップにサインをさせて「一丁上がり」としたかった交機の取り締まりに異議を唱え、サインを拒否。あえて現場検証のうえ、供述調書などを書類送検させた。さらに私は裁判で取り締まりの現状を訴えるため、札幌地検に対して「必ず起訴して下さい」旨の上申書まで送付したのだが、結果は不起訴となってしまった。

若気の至りだったとは思うが、そうした過去もあり、基本的に私は交通警察を信用していない。取り締まりを本当に事故防止を願っての抑止力とするのであれば、カネではなく違ったペナルティを考えるべきではないのか。


交通違反、摘発の在り方議論=有識者懇を設置―警察庁

 「いつも同じ場所」「摘発が目的化していないか」。交通違反の取り締まりについて国家公安委員会が問題提起したことを受け、警察庁は18日、有識者の懇談会を設けると発表した。速度違反を中心に摘発の在り方を議論してもらう。
 取り締まりに対する問題提起は、2月と3月の国家公安委で複数の委員からあった。「地元の人は取り締まり場所を知っており、摘発されるのは県外のドライバーがほとんど」「重大事故に直結する場所で見かけない」などと場所が固定化しているとの指摘や、「前方不注意などが原因の事故が多くなっているのに、速度違反に重点を置くのはいかがか」など重点の見直しを促す内容だった。
 警察庁によると、摘発する際は違反車を止める安全な場所を確保する必要があり、必ずしも事故が多い場所を選べない。場所に限りがあるため、順番に使っても事実上固定化している可能性があるという。 

 (時事通信 2013.07.18)


カテゴリ : 時事社会

「清くバカな一票」の行方は…

2013/07/04(木)
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鈴木宗男代表(左)と鈴木宗男候補 (写真:共同通信)

第23回参院選が公示されたが、新党大地は比例代表の目玉候補として、公民権停止中のため出馬できない鈴木宗男代表と同姓同名の「鈴木宗男」氏を擁立した。(最下部に報道記事)

鈴木代表は記者会見で「有権者に鈴木代表が出馬していると誤解させて得票する狙いはない」と弁明したそうだが、一方で仮に自らが出馬できたとしたら鈴木候補を出馬させることは「100%ない」とも言い放ってしまった。これは、候補の政策能力や人格などではなく、氏名が「鈴木宗男であること」に重きを置いている何よりの証左であり、どう言い訳しても「誤解票」を当て込んでいるのが見え見えである。

日頃から新聞を読んだり報道番組を観ていれば、鈴木代表がまだ出馬できないという事実は明々白々なのだが、残念ながら日本の有権者は衆参問わず、政策は何ひとつ語れずとも知名度だけで比例区に擁立されたタレント(スポーツ含む)候補を易々と当選させてきた実績(?)がある。大地側が「バカな世間知らずが相当数『鈴木宗男』と書くだろう」と考えても不思議はない。

私は個人的に、鈴木宗男という個性的な政治家は決して嫌いではない。氏の演説を聴いてファンになったという有権者は数多く、自身も演説で心が動かされそうになった経験がある。だが、自民党議員だった頃から「政策」ではなく「政治力」で力をつけてきただけに、選挙運動時の土下座は得意でも、心から「国民の僕(しもべ)」だと自覚していたとは思えない。だからこそ、今回のように国民をバカにしているとも受け取れる擁立劇を演じられるのだ。

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鈴木代表は昨年の衆院選で、党代表者による公開討論会の場で掟破りの「全立候補者名の羅列」をして顰蹙を買った。また、鈴木代表の盟友である松山千春が大地候補の応援演説で自曲を披露するのも札幌では選挙名物となっているが、プロの歌唱を無償で有権者に与える行為は利益供与であり、本来ならば公選法違反である。

他にも枚挙にいとまがないが、「鈴木宗男」「新党大地」という言葉には、暗黙を含めた各種ルールを平気で破るアウトロー集団という印象が拭えない。言うまでもなく、国会はルール(法律)を作るところ…と考えると、言わずもがなだろう。

ただ、先述した「国民をバカにしている」のではなく、国民を「バカだと思っている」政治家はゴマンといる。選挙前には頭を前に下げるが、当選した次の日からは後ろに反り返る「センセイ様」のなんと多いことか…。そう、彼らにとって有権者は「主権者」ではなく「下々」なのだ。

だが、大多数の有権者にとって国政選挙の候補者など「話したこともない」相手であり、本当の人格や能力など分かるはずもない。報道などによる「イメージ」だけで投票しなければならない現状では、もとより政治家に多くを求める方が間違っているのかも知れない。

嗚呼、そしてまた「バカな国民」が「アホな議員」を選ぶ空虚な祭りが始まった。


同姓同名「奇策ではない」 2人の鈴木宗男氏が並んで会見

 政治団体新党大地の鈴木宗男代表(65)は4日午後、東京都内で記者会見し、参院選比例代表に自身と同姓同名の候補者を擁立したことについて「主義主張が一致したからで、奇策ではない」と述べ、有権者に鈴木代表が出馬していると誤解させて得票する狙いはないと強調した。
 鈴木代表は、候補者の鈴木宗男氏(73)と並んで会見に出席し「私が本物の鈴木宗男。こちらも本物の鈴木宗男さんです」と紹介した。
 会見では同姓同名候補の是非に質問が集中。鈴木代表は「政策の共有が一番の理由」と繰り返す一方で、仮に鈴木代表が出馬できたなら「(候補の)鈴木さんが出ることは百パーセントない」とも述べた。
 鈴木代表は受託収賄罪などで服役し、公民権停止中のため出馬できない。

 (スポニチアネックス 2013.07.04)


カテゴリ : 政治選挙
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 山下 浩

Author: 山下 浩
 
・グラフィックデザイナー
・スチールカメラマン
・札幌市在住 1967年生

業務サイト:山下デザインスタジオ

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