永遠も半ばを過ぎた

フリーデザイナー兼カメラマンの苦言・放言・一家言

敵の失態は「蜜の味」か

2012/05/31(木)
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「修整写真」が掲載された毎日新聞 (5月30日付)

本日の毎日新聞によると、昨日(30日)の北海道版1面に掲載された大空町のシバザクラの写真は、一部修整された画像を誤って掲載したものとして紙面で謝罪をしている。修整内容は、撮影者の影を消したものだという。

一つのものを二つにしたというならともかく、新聞では影を消すぐらいの修整も許されないものなのか。少なくてもグラフィックデザイン業界では画像修整など日常茶飯事…というより、撮ったままで使用することは「あり得ない」のだが…。

確かに「報道写真」である以上、たとえ影の消去でも「真実ではない写真」ということになるのかも知れない。しかし、「3大全国紙」の一角で毎日新聞のライバルでもある朝日新聞がこれを報じたことに、「お前が言うな」と違和感を感じた人は少なくないのでは…。

「世紀の虚偽報道」で知られる新聞社でも、同業他者の失態は速報するようだ。それが「嬉々として」なのか「報道機関の義務として」なのかは分からないが…。

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よりによって、この画像で「ジャーナリスト宣言」するとは…



カテゴリ : 時事社会

チンする

2012/05/23(水)


過日のエントリで、コンビニ店員に「チンしますか?」と言われたことを書いたのだが、いったい、この“電子レンジで食品を加熱する”行為のことを「チンする」と言う人は、どのくらいいるのだろうか…。

私が8歳の時、我が家(実家)に初めて電子レンジがやって来た。当時はそれが大変珍しく、楽しくて何でも加熱してみたものだ。時には、死んだ金魚を加熱して木っ端微塵にしてしまったことも…。

加熱が終了した時に「チーン」となるため、だれが決めたというでもなく、家族は加熱することを「チンする」と言い始めるようになった。これには、子供ながらも羞恥心でいっぱいだった。「みんなどうしてヘンテコリンな言い方をするんだぁ?カッコわるくて俺は言えないっす!」とばかりに、私はずっと「レンジにかける」という言い方を貫いていた。

数年後(と言っても、それでもまだ小学生だが…)のある日、クラスメートの一人から「チンする」という言葉が出て愕然とした。「みんなもそう言うのか?」と…。そして、「ウチだけじゃない!」と嬉しさ半分、「コイツもヘンだ!」と軽蔑半分の、何とも言えない妙な気分になった。

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ところで、昨今の電子レンジで「チン」と鳴るものはどれほどあるのだろうか…。一部の廉価製品には残っているようだが、ほとんどが電子音になっているのではないか。それなのに、いまだ「チンする」と世間で言っているのはなぜなのか。

「チン」と鳴る時代の名残なのだろうが、いかんせん現代にマッチしない。現代風に考えると、さしずめ「ピーする」「ピッピする」「ピロリロリンする」あたりだろうか。いまいちしっくり来ないが、8歳当時も「チンする」に強烈な違和感を覚えたにも関わらず世間に浸透したのだ。「ピロリロリンする」も時代に乗ってほしい。

余談だが、件の実家の電子レンジ、今も現役で「チーン」と鳴っているらしい…。

カテゴリ : 末梢雑記

金環日食 (部分日食)

2012/05/21(月)
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【撮影】 5月21日午前7時49分、札幌市手稲区 (減光フィルタ使用)

日本の広範囲で観察できるのは平安時代以来の932年ぶりという金環日食。普段は天体に全く興味がないのに、このような時にだけ大騒ぎはしたくない。

…が、しかーし。

滅多に遭遇できない現象なのは事実で、また曲がりなりにもプロと自称している立場上からも写真は撮っておいた方がいいのかな…と。

ベランダからギリギリのところで観測・撮影することができた。

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残念ながら、札幌市は中心食線上に位置しないため部分日食で終わったが、次に日本で観測できるのは北海道のみだという。

ただ、それが2030年ですか…。18年後で62歳…う~む…
カテゴリ : 日常私事

正しい日本語ざます

2012/05/18(金)
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「お弁当は温めますか?」

コンビニで弁当を買う際、店員のこのセリフは「お約束」である。まぁ無事に意図が伝わればいいわけで、この文言にオリジナリティを求める必要はないだろう。自身もその言葉を当たり前のように聞いている。

優雅な独身貴族を気取っているわけではないが、私は基本的に自炊派で、特に包丁と中華鍋さばきは町内会で100指に入る。だが、納期に追われるなどして仕事が立て込んでいる時には悠長なことなど言っておれず、パソコンに向かいながらのコンビニ弁当…ということも珍しくない。

少し前の話になるが、立ち寄ったコンビニで「唐揚弁当」なるものを手にレジへ。見たところ、店員さんは50歳前後といったところ。加熱の必要はないとはいえ、無意識に冒頭のセリフを待っていたところ、彼女はおもむろにこう言った。
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「チンします?」

チ、チン…?あまりの意外性に脱力。コンビニはもちろん、チェーン展開しているファミリーレストランなどでも多くの接客用語がマニュアル化されている。だが、無意識であろうとはいえ、捉え方によっては失礼でもあり、フレンドリーでもあるこのセリフには久々に気持ちが和んだ。普段から、いかに画一的なマニュアル言葉に慣れてしまっていることか…。

言葉といえば、かねてから随所で指摘されている「店員のヘンな敬語」がある。「こちらの方、お下げしてもよろしいですか?」「一万円からお預かりしまーす」「~で、よろしかったでしょうか?」など。これらもマニュアルで定められている言葉なのだろうか…。

さらに、もうずいぶん前の話だが、「鳥インフルエンザ」が原因で養鶏場の鶏が大量死した問題を取り上げていた報道番組の女性アナウンサーが、「これだけ多くの鶏が亡くなった原因は…」と言い放った時には、さすがに目まいがした。アナウンサーといえど、今はその程度のレベルのようだ。

他にも「言葉のプロ」であるキャスターあるいはアナウンサーの誤用としては、「お食べになる」 「汚名挽回」「舌づつみ」「とんでもございません」などを思い出す。昨今のアイドル化している女子アナウンサーに多いが、やはり今の時代が女子アナに求めているのは言語能力ではなく「器量」なのだと実感する。

何やら偉そうに書いてしまったが、いわゆる「ページもの」と呼ばれる文章組版の仕事では、まず原稿の日本語チェックから始めなければならないため、とかく言葉の誤用には敏感になってしまっている。しかし、かくいう自身もまだ未熟者、常に「我がふり直す」よう努力はしているつもりだ。

いつの時代でも「言葉が乱れている」と言われているようだが、正しい日本語の知識を持ち、きちんと使い分けができる若者を発見した瞬間には、「あぁ、日本もまだまだ捨てたもんじゃない」と思ってしまう。我ながら歳とったわ…

カテゴリ : 日常私事

一字違いが大違い

2012/05/09(水)
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印刷物のデザイン・制作に携わっていると、誰しもが経験しているのが、「誤植」(ごしょく)である。誤植とは、活版印刷全盛の時代に活字を版を物理的に組む作業を「植字」(しょくじ)と呼んでいたが、これをミスする、つまり「誤った植字」というのが語源だ。今でいえば「タイプミス」ということになるだろうか。

デザイナーなど制作者は入力した文章の内容を二度三度とチェックしているはずなのだが、誤植を見落とし、印刷が完了してしまってから気付くケースが多々ある。時間の余裕があれば「刷り直し」ということもあるが、場合によっては「訂正シール」を貼る、あるいは「正誤表」の添付によってしのぐ場合もある。

いずれにせよ、事前に対処ができればまだ救いようがあるのだが、問題なのは世に出てしまった場合である。上の写真は、ある居酒屋の飲み放題料金の案内だが、そもそも制作者も居酒屋側も気付いていない(気にしていない)致命的なミスがある。カンマ「 , 」をドット「 . 」にしてしまっているのだ。

日本や英語圏の国では、カンマは「1,000,000円」のように3桁ごとの区切りとして用いられ、対してドットは「25.5%」のように、整数以下の小数が用いられる場合にのみ使用される。

つまり、写真の表記を厳密に解釈すると「1円500銭」になってしまう。常識的に考えれば分かることとはいえ、中には「2円出すから釣りをくれ」という意地悪な輩もいることだろう。そもそも、「銭」が3桁になること自体があり得ないのだが、何にせよ正しくは「¥1,500」と表記すべきであろう。

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さて、印刷物が世に出回った後に誤植が発見された場合、責任の所在でモメるケースがある。もちろんタイプミスした人間が悪いのだが、クライアントの原稿が間違っていたというケースも決して少なくない。その可能性が十分にあるために「先方(クライアント)校正」というプロセスがある。ゲラの状態で一字一句を確認してもらい、「これでOK」というゴーサインを経て印刷作業に取りかかるのだ。

つまり、「こちら側の義務は果たした」という主張もできるのだが、なかなか納得してもらえないケースも多い。対処はケースバイケースではあるが、自身もその例外ではないので、価格が満載されるようなチラシは常にヒヤヒヤものである。

ちなみに、以前に賃貸不動産のチラシを制作した際、「築5分・駅から徒歩3年」と誤植してしまった過去はもう忘れた。
カテゴリ : 業務関連

あっぱれ光里!オジさんも嬉しいぞ

2012/05/07(月)
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【写真:UHB「スーパーニュース」(5/7)より】

6日に札幌国際CC島松コースで開催された「meijiカップ北海道ジュニアゴルフ大会」の高校女子部門で、藤田光里(飛鳥未来札幌3年)が72のパープレーで優勝、8月のmeijiカップ本大会への出場権を獲得した。また、藤田の妹・美里(札幌光星2年)は同部門で77の4位という成績を残した。

…と新聞記事風に書いてみたが、この姉妹は私の姪なのでござる。

二人は、昨年のmeijiカップ大会にも主催者推薦として出場、いずれも予選落ちしたものの、光里は2日目の17番ホールでホールインワンを達成した。ただし、アマチュアということで賞金200万円は出なかったらしいが…。

ちなみに、この姉妹の才能を早くから見出したのがUHB(北海道文化放送)で、姉妹が小学生の頃から密着し、これまでにも頻繁に独占映像を放映している。

今秋には待望のプロテストを控えている光里だが、道女子アマ王者とはいえ、全国の壁は格段に厚いことだろう。しかも、たとえプロになっても、賞金を掴んでナンボの世界、どこまで這い上がれるのかが楽しみだ。

以上、自身の努力や才能とは何の関係もない、ただの身内自慢でした。

カテゴリ : 日常私事

断裁機は「快感機」?

2012/05/04(金)
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【勝田製作所 SH HOW JMC7】


世間はGWを謳歌しているが、この業界は納期に追われる製造業、そう簡単に休めるものではない。所用で某印刷会社に顔を出すも、工場の職人さんたちは鬼の形相で機械を操作していた。何だか、昔を思い出すなぁ…。

かつて私が勤務していた印刷会社は、常に人手不足の状態だった。そのため、デザイナーとしての仕事の他に、時には車で納品に走り、時には工場で印刷機や製本機に向かったりもした。その工場業務でいちばん楽しく、そして責任重大だったのが「断裁機」(写真)の操作だ。

ちなみに、1枚から数枚程度の紙や布をハサミなどで切ることを裁断(さいだん)というが、このような機械で数百から数千枚という大量の紙を裁ち落とすことを断裁(だんさい)という。巨大な刃を数トンという荷重でギロチンのように落として切るのだが、操作としては次の動画のような感じだ。

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印刷でも製本でも、断裁は工程として最終仕上げであるケースがほとんどだ。つまり、1mmでも切り位置がズレてしまうと印刷からやり直さなければならないシビアな作業なのだ。私自身も、10年間で5~6回やってしまった記憶がある。

だが、印刷製本の工程では、なぜか断裁に「快感」を覚えるのだ。動画のように一気に裁ち落とされる音と、失敗は御法度という緊張感が微妙なアドレナリンを分泌するのかも知れない。この作業だけは飽きもせず、常に楽しくやっていた。

取引上の付き合いで印刷工場に出入りすることはあっても、「ちょっと触らせて」というわけにはいかない。万が一にも、部外者に操作させて手首切断などという事故があってはならないからだ。

嗚呼、もうあの快感を味わえないなんて…
カテゴリ : 業務関連

あまりにも報われない「プロ免許」

2012/05/01(火)
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写真(C)毎日新聞

4月29日に発生した関越道ツアーバス事故で本日、ドライバーが逮捕された。「悪意なき犯罪」とはいえ、結果的に7人(今日現在)もの生命を奪ってしまった代償はあまりにも大きかったようだ。

各種報道で、バス業界(観光など主に長距離)の過酷な実態が明らかになっているが、規制緩和による価格競争で「起こるべくして起きた事故」との声も多い。総じて運輸業界の主役(ドライバー)たちは、責任の重さに見合わない低条件で働かされているようだが、50人の命を預かって走る観光系のバスドライバーがその最たる例だろう。

ツアーを企画するエージェント(旅行会社)は1円でも安い商品(ツアー)を作るため、徹底したコスト削減をしている…と言えば聞こえはいいが、エージェントの企業努力というよりは、宿泊施設・添乗員派遣会社・バス会社などの下請けに極端なダンピングをさせているというのが正確な表現だろう。当然、バス会社は人件費を抑えるため、安全性へのコストもカットせざるを得ないという構図だ。

しかも、運転業が「割に合わないだろうなぁ」と思うのが、個人の免許証で仕事をしなければならない点だ。車両の運転には「刑事・民事・行政」という三大責任が付きまとうが、たとえ業務中の事故であっても会社補償の可能性があるのは、損害賠償などの民事責任だけだろう。重大事故を起こせば刑事責任として逮捕され、免停や取り消しなどの行政責任も個人が負うことになる。

そして、全国の観光バス乗務員の中でも最悪の条件下で働かされているのが、わが地元の北海道なのかも知れない。

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今でこそ少しは落ち着いているが、ひと昔前の北海道ツアーは目を覆いたくなるほどの低価格競争が続いていた。中には「東京発着・添乗員同行・2泊3日」で2万円を切るというケースもあったほどだ。下請けであるバス会社は請負価格を抑えられ、土地が広大な北海道では観光地から観光地までの移動に1時間半かかるということもザラである。当然ながらドライバーの走行距離も延び、「一日600kmは当たり前」のような世界観なのだ。

また、乗務員の宿泊にも北海道特有の事情がある。一般的に宿泊の伴うツアーでは、乗務員も旅行客と同じ宿に泊まるものだが、北海道に限っては、主な観光地に必ずある「乗務員専用宿舎」に泊まるのだ。「ダンピングの塊」とも言える北海道ツアーには、乗務員が客と同じ宿に泊まる予算など含まれず、宿舎のクオリティも「雨風しのいで寝れりゃいい」という程度だ。

その日の行程によっては、朝7時に出発~夜8時にホテル着ということも決して珍しくなく、客を降ろした後には洗車や車内清掃、業務日報作成などの雑務が待っている。こうした「労働基準法クソ食らえ」と言わんばかりの過重労働に耐えているのが北海道の観光バス乗務員なのだ。

これほどの労働環境にも関わらず、バスを運転するための大型二種免許取得は至難の業だ。現在は普通免許と同様に教習所の「卒業検定」でも取得できるようになったが、約10年前までは運転免許試験場での技能試験(一発試験)に合格するしかなかった。その確率は約1割と言われ、「20回落ちた」という人も珍しくないほどの難関な資格だった。「プロ中のプロ免許」と言われる所以だ。

苦労して免許を取得し、過酷な労働に耐え、しかも年収は下がり続ける。そして重大事故を起こせば一生を棒に振る…何という不条理な世界なのか。

今回の事故はドライバーに重過失があったと考えるに疑う余地はなく、遺族はさぞやりきれない思いだろう。だが、元を質せば、エージェントが安全性すらコストカットしなければならないほどに「とにかく安く」というニーズを生み出した私たち消費者の責任も重大なのではないか。

事故を起こしたドライバーやバス会社を批判するのは簡単だが、「激安」という言葉が歓迎される業種と、そうあってはならない業種があることを理解できない私たちにそんな資格があるのか、よく考えるべきだろう。

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責任だけが大きすぎる「プロ免許」って…
カテゴリ : 時事社会
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Profile / プロフィール

 山下 浩

Author: 山下 浩
 
・グラフィックデザイナー
・スチールカメラマン
・札幌市在住 1967年生

業務サイト:山下デザインスタジオ

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