永遠も半ばを過ぎた

フリーデザイナー兼カメラマンの苦言・放言・一家言

おっさんバンド観戦

2012/02/27(月)
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昨夜、バンド活動をしている中学~高校時代の友人たちがライブをするというので、ちょっくら観戦に行ってきた。計5組による対バン形式。

地元の女子高生バンドがゲスト参加したが、他の4組は私と同い年(昭和42年生)を最年長とする中年バンドだ。4組とも特定アーティストのカバーが中心で、PERSONZ、アン・ルイス、安全地帯、ラウドネスと、昭和40年代生まれには懐かしいナンバーが披露された。

中には20代というメンバーもいたが、総じて身体の節々に痛みが走る年代の面々。子供には留守番をさせ、父さん母さんたちはステージで大汗をかいていたが、楽曲の懐かしさも手伝い全バンドで楽しませてもらった。

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余談だが、何を隠そう私も30代後半までバンド活動をしていたクチだ。母がピアノ講師だったこともあり、3歳から小学校卒業まで半強制的にピアノを覚えさせられた。以来、中学時代にベースを始め、社会人になってからはドラムやサックスなどにも手を広げた。

バンド活動は約25年ほど続いたが、様々な楽器に手を出したため演奏技術も中途半端で、何ひとつ極められなかったというオチもつく。
まぁ、アマチュアは自分が楽しければいいワケで…。

カテゴリ : 日常私事

Mダックス遺棄報道に見る「先鋭世論」

2012/02/25(土)
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(イメージ写真。本文とは関係ありません)

本日付の読売新聞によると、大阪府内の共同住宅の一室でミニチュアダックスフント十数匹を置き去りにしたとして、大阪府警は動物愛護法違反(遺棄)容疑で住人の女(24)の逮捕状を取ったという。(最下部に報道記載)

検証報道ではなく、警察に発表された事実だけを並べた単なるストレートニュースなのだが、これを受けてネット上ではちょっとした騒ぎになり、様々な表現が飛び交ってる。

「最低!」
「飼う資格なし!」
「胸くそ悪い!」
「名前を晒せ!」
「こいつも殺せ!」
 など。

確かに、取り残され死んでいった犬にとっては迷惑千万な話ではある。しかし、表面上の事実しか報じられていない段階にも関わらず、感情を剥き出しにして女性を罵倒する書き込みには強烈な違和感を感じ、このような動物愛護世論の「先鋭化」は危険視せざるを得ない。

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そもそも、女性の失踪が未必の故意を前提とした逃亡なのかどうかも判然としない。あるいは何らかの事故に巻き込まれ帰宅できないという可能性も考えられるはずである。また、かつて同居していた親族が飼い始めたという情報が事実だとして、犬を置き去りにして出て行かれた女性は、ある意味では被害者だった可能性も十分にある。

つまり、現時点での「状態」はわずかに報じられても、決して「事情」は分かっていないのだ。だが、「犬が放置され、餓死した。飼い主は行方不明」という事実のみに反応し、「女性が犬を持て余したため、悪意を持って逃走した」という“あらすじ”を自身で完成させてしまう。そして、ブログやSNSを利用して「正義の鉄槌を下す」という構図が広がっているのだ。

「本人の行方が分からない」ということは「事情がまるで分からない」ということに他ならない。法律の条文を読めば、客観事実である「遺棄状態」だけで逮捕できる刑事案件ではあるが、それにしても安易に逮捕状を出した裁判所の判断にも疑問は感じるうえ、「逮捕→実名報道→取り調べ→本丸(責任者)は別だった」ということにでもなれば人権問題になりかねない。

しかし、そうした思い込みや予断によって「結論ありき」の思考になると、大概がフライングで終わるものだ。今回のネット上での「村八分」も同様ではないと、誰が言い切れるだろう。

そして何より恐ろしいのは、「可哀想な動物」がクローズアップされると一斉に反応し、過激な動物愛護世論が吹き出ることだ。中には「(追及対象は)同じ苦しみを味わって死んでしまえ」という、ハムラビ法典さながらの言論を展開する向きも決して少なくない。

そもそも、動物愛護精神の多くが「可哀想」という感情論で形成されるため、動物を苦しめたり殺したりする奴は「許せない、極刑に処する」という気持ちなのだろう。だが、多くの愛護家を取材してきた経験上、こうした思考は「動物の命のためなら人間が死んでも構わない」という歪んだ価値観を本気で持ち、社会秩序の在り方も動物を基準にしているケースがある。

さらに、自身の動物愛護理論が「国民の総意」だと信じ込んでいる場合もあり、それによって暴力や不法侵入も辞さない違法な動物レスキュー団体も存在する。動物愛護に特に関心のない大多数の世論に「動物愛護者は胡散臭く、信用できない」という声が大きいのも、こうした思想や言動と決して無関係ではない。

これ以上「動物愛護」という言葉が社会から猜疑心を持たれぬよう、今回のような時こそ感情ではなく、理性と想像力を持って本質を探る姿勢が必要なのではないだろうか。私は職業柄、それを強く求められる立場ではあるが、自戒を込めて提言したい。


ミニチュアダックス10匹無残、女が飼育放棄か

大阪府松原市内の共同住宅の一室にミニチュアダックスフント十数匹を置き去りにしたとして、府警生活環境課と松原署が、動物愛護法違反(遺棄)容疑で、住人の女(24)の逮捕状を取ったことがわかった。

通報を受けた府警が今月上旬、室内を調べたところ、10匹の死骸が見つかり、3匹が生き残っていたという。府警は女が飼育を放棄したとみて行方を追っている。

捜査関係者らによると、女は一人暮らしで、自宅で13匹飼っていたが、昨年秋頃からほとんど家に帰らなくなったという。異臭がすると通報があり、府警が調べると、散乱したごみの中やベッドの上などで死骸が見つかった。1匹はミイラ化していたという。

生存していたのは、5歳前後のオス2匹、メス1匹。発見後、近隣住民を通じ、大阪府能勢町の動物愛護団体に保護された。獣医師の検査の結果、やややせてはいたが、健康状態に問題はなかったという。

近所の住民らによると、女は数年前に親族と同居しており、その親族が犬を飼い始め、約半年前から次第に数が増えていったという。60歳代の男性は「以前は鳴き声がうるさかったが、最近は静かで、おかしいと思っていた」と話した。

 (2012.02.25 読売新聞)


カテゴリ : 時事社会

様変わりした「クルマの魅力」

2012/02/17(金)
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日本自動車工業会公認として北海道初となる「札幌モーターショー2012」が札幌ドームで開幕し、国内外38メーカーによるコンセプトカーなど約180台が並んだ。開催は3日間。

クルマはもちろんだが、バイク乗りにとっても興味津々のイベントである。イギリスの二輪メーカー「トライアンフ」も出展するとのこと。

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同社が大宣伝している今年の超目玉新車「Tiger Explorer」を楽しみにしていたのに、「すいませ~ん、まだ日本に届いてないんですよぉ」だと…もうガックリ。とても「欲しくなる価格」ではないが、せめて跨がってみたかった…。

気を取り直して各社のブースを見て回るが、あまりの人だかりに写真を撮るのもままならず。混雑するであろう土日を避けたつもりだったが、それでもワンサカの「大盛況」である。地元紙によると、開場から2時間で来場者は1万人を超えたという。

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北海道には相応しくない人口密度

このモーターショーで今さらながら思い知らされたのは、今や「エコカー」は世界スタンダードになりつつあるということだ。あのポルシェまでがハイブリッドカーを作っていたとは驚きである。

「最近は若者のクルマ離れが進み~」とはよく聞くが、長引く不景気の影響もあり、新車販売台数はずっと伸び悩んでいるようだ。ただ、衝突安全性を考慮した結果、ほとんどの国産車が「丸みを帯びたデザイン」ばかりの没個性になってしまったようにも感じる。個人的に、欲しいと思えるクルマが十何年も出てこないのだ。

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「AMG」の個性は健在か

何やら国産の出展車の中には「自動で車庫入れしてくれるクルマ」もあったようで、明らかに「“進化”を履き違えている」ような機能ばかりが目立つようになった。確かに、一昔前のような「遊び」を前提にしたクルマ造りをする時代でもないのだろうが、「クルマの魅力」のベクトルが確実に変わってきたのは間違いない。

これで人並み以上に「クルマを操る楽しさ」を覚えた経験から、また、その頃は国産メーカーのエンジニアたちも客の「Fun」に応えていただけに、今のように安全性と経済性しか頭にない自動車産業に未来はあるのかと思ってしまう。今後、消費人口はますます減少するのに…。

だが、個人的な思想は別として、近未来のクルマ社会を想像することができたという意味では収穫も多かった。そして何より「北海道でモーターショー」、これがいちばんの衝撃である。

カテゴリ : 経済産業

サラリーマン川柳~個人的に「ベスト3」

2012/02/16(木)
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第一生命が「第25回サラリーマン川柳コンクール」の全国入選作品100句を発表、同時に「ベスト10」を選ぶ投票受付も開始した。

世相を表しているだけあって、今回は「ツイッター」や「スマホ」、そして「絆」や「節電」に関する句が目立っているようだが、個人的に気に入ったベスト3を選んでみた。

金賞 : 俺知らぬ 妻のつぶやき 世界知る
銀賞 : エコ製品 節電するのに 高くつき
銅賞 : これほしい 娘のプレゼン ジョブズ並み

まぁ、基本的に妻もいなけりゃ子もいない身である。実感として共鳴できるわけではないが、日本のお父さんたちの悲哀は、周りを見ていりゃよく分かる。

例えば銀賞作品は、友人が妻にせがまれ冷蔵庫を買い替えた際、「年間数千円を節約するために数十万円もの出費。おかしくないか?」とこぼしていたのを思い出したので入選。

この不条理は、最近注目の「エコカー」にも当てはまり、こちらは数百万円という単位になる。サンデードライバーはなおさらで、果たして死ぬまでに元を取れるのか…。

ともあれ、今年もセンスある100句を楽しませて頂きました。

カテゴリ : 末梢雑記

新聞のタブーと閉鎖性

2012/02/06(月)
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先日、東京都の小島彰さん(仮名・50代)から、メッセージが届いた。曰く、
「新聞は、動物問題の本質を衝くことはできないのか」。

昨年11月に愛犬と死別した小島さんは、それを機に動物問題に関心を寄せるようになった。そして今年、某全国紙の読者欄に現在の動物問題を憂う内容で投稿し、採用されたという。

小島さんが投稿した全文は、以下の通りだ。

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 家族だった愛犬を11月に亡くし、言い知れぬ寂しさで年を越した。
 犬がくれた15年間の幸福を思うと、日本で相変わらず「殺処分」が続けられている事実に激しい憤りを感じる。ペット業者の過剰在庫や売れ残り、飼主自身による遺棄で、「不要」とされた23万匹にものぼる犬猫の命が公共施設による殺処分に持ち込まれているという。
 現在の法律ではこの罪深い無責任を断ち切れないから、命を救おうとする人達がいくら頑張っても悲劇を止めることができない。
 そんな中での望みは、行政と市民団体が協力して殺処分ゼロをほぼ達成した熊本市の事例だ。各地でもこの勇気ある先駆者に続くことを願わずにいられない。今年は動物愛護の法律が見直される年だ。政府は見識ある愛護活動家の意見や欧州諸国を参考に法を抜本改正すべきだ。
 命を弄ぶ事を法が許し、税金を使って残酷・不毛な殺処分が繰り返されている無策・愚行が、一刻も早く是正される事を切望する。


この新聞(仮称:B紙)の読者欄担当者(仮名:A氏)は採用を前提に、小島さんに電話をかけてきた。「全文は掲載できないので、内容の打ち合わせをしたい」と―。

その結果、掲載された文面は“総リニューアル”ともいうべき内容になり、さらに「ペット業者の過剰在庫や売れ残り」「命を弄ぶ事」など、ペット業者批判に当たる文言は全てNGとなったのだという。

当初、A氏に「このように書き直したい」と内容を電話口で読み上げられたのだが、小島さんは「それではあまりに私の投稿と違いすぎる」と抵抗した。しかし、「業界批判的な内容は、新聞として取り上げたくない」と言われたのだという。

つまり、「業界が絡む大事件などが起きた場合は、読者投稿欄からもその事実に対する業界批判は出せるが、明確な事実関係を提示できぬ状態での業界批判は、編集する側として取り上げにくい」(概略)として、小島さんの意図とは異なる「(ペットを捨てる)飼い主だけが悪い」という印象操作をされたことになる。

小島さんは私へのメッセージの中で、「最終的にOKを出したのは事実ですが、どうにも納得できませんし、新聞の『業界とは喧嘩したくない』というスタンスを感じました」として、冒頭の言葉が投げかけられたのだ。

これはB紙に限った話ではないが、大手メディアがペット業界に対して及び腰なのは事実だ。その問題点は理解していても、現状では何ら違法性のない商売を批判することができない。以前、ある大手新聞社系の記者が「(ペット業界の)モラルだけでは闘えない」とこぼしていた話を聞いたことがあるが、いちばん象徴的な言葉だろう。

ペット業界の問題点を追及することは、まさに「モラルを問う」ことであり、「事件」や「疑惑」の類ではない。そのため、A氏による「明確な事実関係」云々という言い訳は的外れだ。しかも、常に政治家や企業経営者の「モラル」を問題にして叩いているのはどこの誰なのか…。

大手メディアの報道には多数の「タブー」が存在している。そして、反抗しない(できない)者は徹底的に糾弾する一方、強い者(スポンサーや各種圧力団体など)に対しては報復を恐れて沈黙するという「弱い者いじめ」のような傾向も強い。

新聞社やテレビ局が、報道対象者から「名誉毀損」「営業妨害」などと訴えられることを極度に恐れていることは理解している。だが、果たしてそこにジャーナリズムは存在するのだろうか。常に何らかの訴訟を抱えている週刊誌の方が、よほど腹を据えた報道をしている。

リスクを恐れるあまりに問題提起すらできない巨大報道機関が、どれほど必要とされているのだろうか。僭越な物言いだが、何の後ろ盾もなく一匹狼の私でさえ、闇だらけの犬業界にペンで喧嘩を売っているのだ。(「そもそも影響力が違うだろ」というツッコミはナシで…)

私は先刻、小島さんの件でA氏に電話をかけ、当時の本意を探ろうとした。だが、「個別取材には対応できない。取材なら書面で、広報に行ってくれ」の一点張りであった。日頃から万人を取材対象として話を聞き出そうとする立場ながら、自身への取材には硬く口を閉ざすのだ。

A氏は「当事者取材が大原則」とよく理解している立場のはずだが、小島さんとのやり取りに関わっていない代理人(広報)に何を聞けというのだろうか。私もかつては取材される側だったこともあり、「する方の気持ち」も「される方の気持ち」も分かっているつもりだが、A氏(B紙)のこの対応には「大新聞の驕り」が滲み出ていた。

旧知の新聞記者にこの一件を質すと、「自分の言葉が新聞社を代表するから、下手に言質を取られたくない…というのが本音」だという。人の言質取りを仕事にしている集団が…である。

自身の言葉に責任を持てない人間が「他人の言葉」でメシを食う。不条理な話だが、ここらに最近言われる「マスコミ不信」の遠因がありそうだ。まぁ私にとっては、いい反面教師だが…。

カテゴリ : 報道誹議
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 山下 浩

Author: 山下 浩
 
・グラフィックデザイナー
・スチールカメラマン
・札幌市在住 1967年生

業務サイト:山下デザインスタジオ

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